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会社にバレるのが不安?動画編集の副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方
動画編集スクール

[必見]会社にバレるのが不安?動画編集の副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

ogami

ogami

2026/04/01

動画編集の副業の始め方!リスクを防ぎ安全に稼ぐ方法

見出し1|副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

この記事は…

「動画編集の副業に興味はあるけれど、会社にバレないか心配…
「就業規則で副業が禁止されているから諦めている」

という方に「諦めるのは早すぎます」とお伝えする記事です。動画コンテンツの需要が高まる中、在宅でできる副業として「動画編集」を選ぶ方が増えています。しかし、会社員がいざ始めようとしたとき、最初にぶつかる最大の壁はPCのスペックやスキルの問題ではなく「会社の許可」です。内緒でコソコソと副業をすることは大きなリスクを伴いますので、正しい知識を持って許可を取ることから始める必要があります。

この記事では、会社員が安全に動画編集の副業をスタートし、収入を得るための具体的な手順を解説します。筆者自身がIT企業の社員時代に副業申請を通し、実際に稼げるようになった実体験も交えてお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

副業スタートの最大の壁!まずは「会社の許可」をクリアしよう

見出し2|副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

副業を始める際、多くの方が「会社にバレたらどうしよう」と不安に感じています。しかし、法的な背景を知れば、過度に恐れる必要はないことが分かります。

憲法第22条「職業選択の自由」と副業禁止規定のリアル

実は、会社が就業規則で「副業禁止」と定めていたとしても、それが直ちに法的な効力を持つわけではありません。日本国憲法第22条では「職業選択の自由」が保障されており、個人は「どんな仕事をするか選ぶ自由」を持っています。また、厚労省ガイドラインでは、企業の就業規則について、

就業規則において、原則として労働者は副業・兼業を行うことができること。そして、例外的に問題がある場合のみ禁止できる。」とされています。

そのため、労働時間外の時間をどのように使うかは原則として個人の自由であり、会社側が「合理的な理由のない副業禁止」を強制することは、基本的に無効です。

会社員が守るべき「3つの義務」

ただし、自由に何でもしていいわけではありません。会社員として雇用されている以上、以下の3つの義務を厳守する必要があります。ここをクリアできることを会社に説明できれば、副業の許可はぐっと得られやすくなります。

【原則1】職務専念義務(本業の仕事に支障を出さない)

深夜まで動画編集に没頭し、翌日の本業中に居眠りをしてしまうなど、本業のパフォーマンスを低下させる行為はNGです。

【原則2】秘密保持義務(会社の情報を漏らさない)

本業で得た顧客情報や社外秘のノウハウを、副業の動画編集案件で流用したり、外部に漏らしたりしてはいけません。

【原則3】競業避止義務(本業の会社と競合しない)

本業と同じ業種・ビジネスモデルで副業を行い、本業の会社の利益を奪うような行為は禁止されています。

※この3つの義務を守り、本業に影響が出ない範囲で行うことを前提に、まずは会社へ堂々と副業申請を行うことが、リスクなく動画編集を始めるための正しい第一歩です。

副業申請を通す「魔法の言葉」|会社が踏み込めない「○○の事情」

見出し3|副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

いざ副業申請をしようと思っても、「なんて言えば納得してもらえるだろう」と足が止まってしまう方は多いはずです。実は、会社側が最も否定しにくく、かつスムーズに許可を出しやすい「魔法の言葉」があります。

最強の理由は「家庭の事情(将来の備え)」

私のマネージャー時代の経験から言えることですが、申請理由として「家庭の事情」や「将来のライフプランのための備え」という言葉は非常に強力です。

会社側にとって、社員のプライベートな家庭環境や経済状況に深く踏み込むことは、プライバシーの侵害やハラスメントに抵触するリスクを伴います。そのため、「親のサポートが必要になった」「将来の家族の生活のために、今のうちに別の収入源を確保しておきたい」といった理由は、会社側が「それなら仕方ない」と判断せざるを得ない、いわば「最終防衛ライン」として機能します。

「スキルアップ」と「家庭の事情」の二段構えがベスト

もちろん、嘘をつく必要はありません。おすすめは、以下の2つを組み合わせて伝えることです。

  • 建前(会社へのメリット):「動画制作スキルを磨き、本業のマーケティングや業務効率化にも活かしたい」
  • 本音(断らせない理由):「将来的な家庭の事情やライフプランの一環として、会社に頼り切りにならない準備も並行して進めたい」

このように、「本業にも貢献する意欲があること」を見せつつ、「個人的な家庭の備えであること」を添えるのが、最も波風を立てずに許可を得るための賢い戦略です。会社側も、プライベートな領域に踏み込んでまで副業を制限し、優秀な人材を失うリスクは冒したくないのが本音なのです。

【実体験】IT企業のサラリーマンが副業をはじめた事例

見出し3|副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

ここで、実際に筆者が会社員時代に副業申請を行い、動画編集の副業を軌道に乗せた実体験をお話しします。

制作現場への思いから、堂々と副業申請を提出

8年前、私はとある東証一部上場企業の社員でした。入社時は制作現場を経験していたものの、役職が上がるにつれてマネジメント業務が中心となり、自分で直接手を動かして制作できないことに強いストレスを感じていました。
「もう一度、制作の現場に関わりたい」という思いが強くなり、会社のルールに則って正式に副業申請を提出しました。前述の義務を守ることを伝え、無事に許可を得てから動画編集の副業をスタートさせました。

クラウドワークスでの実績作りから高単価なランサーズへ移行

まずは簡単な案件が多い「クラウドワークス」に登録し、実際に3件の案件を対応して、小さな実績と感覚を掴みました。その後、発注側の経験から「ランサーズの方が発注単価が良い」という事情を知っていたため、実績を武器に高単価な「ランサーズ」へ移行し、本格的に案件を獲得していきました。

評価を上げる鍵は「スマホでの密な連絡」と休日・深夜の作業

副業を軌道に乗せるためには、クライアントからの「評価」が何よりも重要です。私は評価を上げるため、クライアントとの連絡はスマートフォンを使って密に行い、レスポンスの速さを徹底しました。実際の編集作業にあてられるのは、本業の休日と、平日の深夜1時から4時までの深夜帯でした。限られた時間の中で納期を厳守し、丁寧なコミュニケーションを重ねることで、少しずつ信頼と実績を積み上げていきました。そして、その「限られた時間の中で最大の成果を出す」という経験が、後に自信の糧となりました。

何でもそうですが、案件を相手の立場で考え、提案することさえできれば、信頼を勝ち取ることは難しいことではありません。信頼さえ勝ち取れば、稼働時間が少ないことは大した問題ではありません。

会社員必見!忙しくても挫折しない動画編集副業のステップ

見出し4|副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

会社の許可を得て、いざ副業をスタートする段階になったら、以下のステップで準備を進めていきましょう。

手順1. 副業の時間を捻出し、PC環境を整える

本業がある中での副業は「時間の確保」が最大の壁になります。まずは通勤時間や休憩時間など、スキマ時間で何ができるかを整理しましょう。
そして、限られた作業時間を無駄にしないよう、動画編集に耐えうるスペックのパソコンを用意することが重要です。もちろん会社支給のパソコンを使用するのはNGです!

▼ 動画編集用パソコンの選び方と推奨スペックについて詳しく見る

私も迷った…初心者だから分かる動画編集用PC選びの実体験ガイド

手順2. 限られた時間で効率よく学ぶ環境を選ぶ(独学かスクールか)

忙しい会社員にとって、学習期間をいかに短縮できるかが副業成功の鍵を握ります。すべてを自分で調べる「独学」で進めるか、プロから効率よく教わる「スクール」を活用するか。ご自身の確保できる時間と照らし合わせて検討しましょう。

▼ 動画編集の勉強は「独学」と「スクール」どちらが良いか徹底比較

動画編集の独学 vs スクール|忖度ゼロで語るプロ講師のリアル戦術

手順3. スマホとPCを使い分け、休日完結の案件から実績を作る

スキマ時間にはスマホを使って案件探しや連絡を行い、帰宅後や休日にPCで編集作業を行うルーティンを作るとスムーズです。最初は、週末だけで完結する作業量の少ない案件からスタートし、「納期を守る」「丁寧に対応する」という基本を徹底しましょう。習慣化が最も大切です。

年齢不問!70代のシニア世代でも進められる在宅ワークの強み

見出し5|副業を安全に始める方法|3つの義務と許可の取り方

パソコン初心者や年齢に不安がある方でも動画編集は始められる?

動画編集において年齢は決して大きな障壁ではありません。
自宅で自分のペースで進められるのが最大の強みであり、実際に、STUDIO US(スタジオアス)では70代の受講生も多数在籍しており、年齢に関係なくスキルを習得されています。

継続的な案件獲得に必要なのは「若さ」ではなく、社会人経験が豊富なシニア世代だからこそできる「丁寧なコミュニケーション」や「納期に対する責任感」です。これらはクライアントにとって、何よりも安心を与える要素となります。

幅広い年代が活躍中!最短で軌道に乗せるなら「STUDIO US(スタジオアス)」

おすすめ 動画編集スクール STUDIO US

限られた時間の中で、早く確実に収入を得られるようになりたい方には、動画編集スクール「STUDIO US(スタジオアス)」がおすすめです。

自分のペースで学べるオンラインカリキュラム

STUDIO USは完全オンラインで学べるスクールです。24時間いつでも好きな時間に教材を視聴できるため、本業が忙しい方やシニア層の方にもぴったりです。プロの講師にチャットでいつでも質問できるサポート体制も整っています。

充実した案件獲得サポートで、不安な副業デビューをプロが後押し

STUDIO USでは、ポートフォリオの添削から案件獲得に向けた実践的なアドバイスまで、プロのクリエイターが手厚くサポートします。自信を持って副業デビューを果たし、最短距離で収入の柱を作ることが可能です。

まとめ:まずは会社のルールを確認し、小さな一歩を踏み出そう

動画編集の副業は、正しい知識を持って会社の許可を得ることで、不安なく作業に集中できます。もし「自分にもできるかな」と迷っているなら、まずはご自身の会社の就業規則を確認してみるところから始めてみませんか。

そして、効率的な学習方法を知りたい方は、 STUDIO USの無料個別相談 に参加するなど、今日からできる小さな一歩を踏み出してみてください。

 

この記事を書いた人

ogami

ogami

STUDIO US講師。映画撮影→映像制作会社を経てiPhone元年にIT企業に転身しアプリ開発PMを担当。音響・モバイル・ITに明るいフリーの動画制作者。

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